ホームランを打つ感覚はロングティーで身につけろ！
こんにちは！
雄太です！
今回はホームランを打つための
感覚を養う練習法を
紹介していきます。
これを読まないと
いつまでたっても
ホームランが打てません。
あなたのチームメイトが
ホームランを打っている中で
あなただけホームランを打たずに
現役生活が終わってしまいます。
さらに他の選手が
メキメキとバッティングが
良くなっていたら
あなたはベンチに入ることすら
難しくなります。
あなたに気になる女の子がいたり
彼女がいるならば
試合に出ないのに
応援に来て！
なんて言いたくありませんよね。
野球は守備ももちろん大事ですが
やはり打力というものが
1番注目されます。
例えばあなたがプロ野球チームの
スカウトだったとします。
あなたなら高校通算50本の
ホームランを放ちますが
守備は人並み。
守備は上手いがホームランを
打ったことの無い選手
どちらの選手がチームに欲しいですか？
恐らく前者の選手だと思います。
ホームランを打ちたいのなら
最後まで見てください
ホームランというものは
1度は打ってみたいものであり
誰もが憧れるものです。
ホームランを打つと
周りはお祭りのような騒ぎを
起こしてくれます。
監督も名指しで褒めてくれたり
そのホームランを機に
一気にレギュラーまたは
クリーンナップまで
任されることもあります。
レギュラーになると
女の子からもモテますし
自信を持って
俺試合に出るから応援に来て
とも言えますよね。
ホームランを打つには
パワーももちろん必要ですが
ほとんどが技術だと思います！
ホームランを打つために
1番効果的な練習法は
ロングティーです！
ロングティーは
下手投げで投げてもらったボールを
とにかく遠くに飛ばす練習です。
ロングティーの意味を理解し
練習することでホームランを
打つコツが掴めます！
私が高校野球やっていた時は
とにかく他のチームメイトよりも
飛ばそうと意識しすぎて
アッパースイングになり
力任せで打ってました。
これでは何の意味もありません。
ホームランを打つための
ポイントとしては
バックスピンをかけること
が重要になります！
打球の伸びに影響するからです！
ロングティーを行う際は
いつもの変わらない
自分のスイングをすること！
ボールの下を打ち
バックスピンを
かけること！
そして
1番身につけてほしい感覚は
ボールをバットに乗せる感覚です。
ヒットを打った感覚は
バットとボールが接触した
振動が腕に伝わりますよね？
しかし実際にホームランを
打った感覚としては
バットに当たった感覚がありません。
ロングティーでいつも通りの
スイングでバックスピンで
ボールを飛ばす
感覚を身につける事で
あなたも実戦で
ホームランを打つ日も
近いはずです！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
読者登録もよろしくお願いします！
カウントにより配球を絞って打とう！
こんにちは！
雄太です
今日は配球を読む
術を紹介します。
これを読まないと
ただ投手が投げてきた球を
打つという単純な打席になり
相手捕手から見ても
打ち取るのが楽なバッターに
なってしまいます。
来た球を打つ
それだけではもちろん
限界があります。
それだけならあなたの
代わりのバッターも
いるはずです。
ホームランを打つだけの力
ヒットを打てる技術があるのに
何も考えず振って
初球を振って凡打
三球三振は
勿体ない上に
監督の印象がかなり悪いです。
場合によればチームの流れを
悪くなってしまいます。
それが続くと
もちろん試合に出しては
もらえなくなります。
そうなりたくなければ
最後まで読んでください。
これを読むと
配球を読めるようになり
もちろんバッティングの
確実性がUPし
その打席で凡退したとしても
チームバッティングとして
機能することができます。
その上にその打席を
振り返ることが出来るようになり
その次の打席に繋げる事が
出来るので
その日に1本も打てなかった
なんて事も少なくなります。
以前打席中の考え方について
書きましたが
あれは周囲の期待や
ネガティヴな思考を
持つなという事なので
勘違いはしないでください。
野球は技術はもちろん
大事ですが
頭のスポーツとも
言われます。
なのであなたが
バッターボックスに
立った時は
次の球種
を読むようにしてください！
頭の使えない選手は
使わないと
監督をされていた
野村克也さんが
言っていました。
カウントや状況によって
球種を絞りやすい事も
あるので
場と状況に応じて
狙い球を絞りましょう。
例えばノーアウトランナー１塁の
初球の場合あなたは次の球種は
何と予想しますか？
私なら必ず
ストレート
を待ちます。
これは何故かと言うと
相手バッテリーからすると
盗塁は避けたいですよね。
変化球の時に盗塁されたら
セーフの確率が高くなります。
それに伴い
ストレートの確率が高くなります。
他にもランナーが三塁にいる場面
あなたが打てばチームに
得点が入り
あなたの評価もあがり
あなたのチームも
助ける事ができます。
この場合もストレート狙いで
ボールを待ちましょう。
相手バッテリーは変化球の
コントロールミスによる
パスボールやワイルドピッチを
嫌がるのでストレートを
多投してくる事が多いです。
このように相手の状況を見て
球種をある程度は読めます。
100パーセントということは
無理ですが、予測する事により
圧倒的に自分の中での
打てるボールが
増えます。
さらに予測通りのボールが来たら
ヒットや長打を打てる
可能性もグンと上がります！
あなたの打席では無くても
相手投手の変化球の割合など
予測してみて下さい。
あなたの野球脳も
鍛えられ
野球の面白さが
格段にあがります！
あなたも今すぐ
今の湿度と気温の感覚で
明日の天気を予想してみてください。
今までとは違う世界が
見えてくると思いますよ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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前足を意識するだけで簡単に打てるようになる！
こんにちは！
雄太です！
今日は前足の軸の使い方に
ついて話します！
この記事を読まなかったら
体の開きが早くなり
下半身の力が
上半身に伝わらないうえに
そして上半身の力が逃げてしまう
さらにアウトコースが打てなくなり
打てるコースが限られてきます。
それによって
打率の減少に繋がって
しまいます。
そうならないためにも
最後まで読んでください。
これを読んだら
打てるコースの拡大に
繋がります。
好打者条件としては
逆方向に強い打球が打てる
逆方向に長打が打てる
ということが１つの条件です。
逆方向に長打が打てるようになると
チームのクリーンナップ
間違いないです。
そうなるためには
前足を意識することにより
体の開きが無くなることで
力強い打球を打つ事ができます。
それにより打ち損じた
ゴロの当たりでも
内野の間を地を這うような
打球を打てます。
あなたはスイングの際に
軸足と反対の前足を
意識したことはありますか？
前足を少し意識するだけで
意外と簡単に
打球の質が良くなったり
得意なゾーンが
増えたりします。
スイングの際に気をつける事は
前足を開かない
ことです。
スイングの時に
踏み込む足は
どうなっていますか？
踏み込んだ時点で投手側に
つま先が向いてませんか？
踏み込んだ時点で投手側に
つま先が向いていると
体の開きが早くなり
ボールに力を伝える力が
半減してしまいます。
それにより打球の失速
ポップフライの増加
ボテボテの凡打
が多発してしまいます。
体の開きを抑えるためには
前足の向きが重要に
なってきます。
踏み込んだ時点での前足は
真っ直ぐでなければなりません。
前足で壁を作るイメージです。
そして軸足（後ろ足）で
前足にぶつけるイメージで
スイングしてください。
もちろん打った後の
フォロースルー時には
思い切り腰を回すため
前足は投手側に向いていないと
いけません。
あくまでもインパクトの
瞬間のことです。
これができるようになると
体の開きを無くすことができ
ボールに力を伝えることができます。
更にはアウトコースの打球も
右方向に長打が打てるように
なります。
そこで１つ
体を開かせない為の
練習法を紹介します。
その方法は
空き缶を使って行う
練習です。
前足のかかとで
空き缶を踏みます。
これだけでスイングすると
足の開きを強制的に
無くせます。
そのあとは体に馴染ませる
反復練習として
素振り・ティーバッティングを
行なってください。
その際に注意点が３つあります。
・上体だけで振らない
・下半身を使う
・リズムよくスイング
の３つを心掛けて練習を
してください。
この反復練習を行うだけで
1ヶ月後には
打球の質や勢いが
変わっているはずです！
まずは家にある飲み物の
空き缶を探すことから
始めてみましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
読者登録もよろしくお願いします！
軸足を意識するだけでホームランバッターになれる！？
こんにちは！
雄太です！
今回は軸足の使い方について
話していきます。
青春を野球に捧げてきたからには
ホームランを一度は
打ってみたいですよね？
ホームランを打った者にしか
分からない
声援による高揚感
応援に来ている女の子たちに
チヤホヤされる特別感
さらに家に帰って両親からの
ナイスホームランという言葉と
豪華な料理。
ホームランを打つと
「野球ってたのしい」
「また打ちたい」
と必ず思います。
これを是非あなたにも
感じてもらいたいです。
しかしこれを読まないと
一度もその気分を味わえず
野球生活を終えると思います。
さらに長打が打てないと思われ
下位打線への降格
またはスタメンを奪われる
といった悔しい結果になります。
そうならない為にも最後まで
読んでください。
軸足をきちんとした使い方を
するだけでボールに力を
伝えることができます。
それにより打球をより
遠くに飛ばすことが
できます。
しかし軸足の間違った
使い方をしていると
角度のつき方が良く
バットの芯に当たったとしても
打球が失速し
外野フライになってしまう
原因にもなります。
ホームランを打つ為には
軸足（後ろ足）に乗っている
体重を
インパクトの瞬間に
前足に移動させてください。
どうすれば体重を前足に
移動させるのかと
言いますと
軸足を回転させる際は
軸足の母指球で
回転させてください。
決して軸足のつま先で
回転させようと思わないで
下さい。
つま先で回転させてしまうと
軸足が90度回ってしまいます。
90度回してしまうと
逆にせっかく軸足に乗った
体重が逃げてしまいます。
軸足を回転させると同時に
軸足を前足にぶつける
イメージで前に押し込んで下さい。
これが分かりやすい例です。
これはヤクルトスワローズの
山田選手がWBCで
先頭打者ホームランを打った時の
スイングです。
しっかり軸足を母指球で
回転させ、前足に体重を
持って行ってます。
山田選手もそれほど大柄な
体格もしていないですが
日本では敵無しのように
打っていますよね。
ウエイトトレーニングをして
パワーをつける事も大事ですが
そのパワーをボールに伝えれないと
意味がありません。
この軸足の使い方をできると
自分が持っているパワーを
全てボールに伝える事ができ
あなたもホームランバッターに
なることができます。
あなたが軸足の使い方を
マスターして
ホームランバッターに
なれることを願っています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
読者登録もよろしくお願いします！
インパクトの瞬間に頭は絶対に動かしてはいけない！
こんにちは！
雄太です！
今回はスイングの
スタンスの幅について
話します。
この記事を読まなかったら
スイング時に体の軸や頭が
ブレてしまい
捉えたと思った球も
空振りや凡打の山に
なります。
そうなりたくなければ
最後まで読んでください。
この記事を読めば
正確にミートすることが
可能になります。
なので必然的に
ホームラン・ヒット
が増えます。
ホームランを打つと
ダイヤモンドを周る時間
好きなペースで走ることができ
周りの大歓声を独り占め
することもできます。
スイングする時には
絶対に体の軸と頭が
ブレてはいけません。
あなたはスイングする際に
体が前に突っ込んだ勢いで
頭もブレてはいませんか？
他にも最初の構えから
打つ瞬間に体が沈んで
頭がブレブレになってませんか？
スイングする際に頭・体の軸が
ブレてしまうと
知らない間に視界が
ズレてしまっているので
思っていた場所と違うポイントを
振ってしまっています。
例えばあなたは文字を書く時に
歩きながら、または走りながら
書きますか？
絶対に文字が歪んだり
グニャグニャなりますよね？
それは目線がブレているからなのです。
スイングも同じ事です。
目線がブレてはボールに
しっかり当てることができません。
そんなあなたは
スタンスを
確認してみてください。
右打者なら踏み込む際の
左足を確認してみて下さい。
広げすぎてませんか？
また最初の構えの時
上体が浮きすぎてませんか？
これが目線がブレてしまう
原因なのです。
踏み込んだ際の左足は
肩幅の靴一足分までに
してください。
そうするとスタンス幅が狭くなり
体が前に突っ込む事も
無くなります。
そして構えは自分が
1番リラックス出来る
体勢にしてください。
体が突っ立りすぎてたり
膝を曲げすぎるのも
力みとなってしまう
原因となってしまうので
1番楽な体勢で構えましょう。
これができたらあなたも
ホームランバッター
ヒットメーカーに
なれる日も近いです。
あなたが両親・チームメイト
監督を驚かせる事ができるよう
願っています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
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バットの出し方を変えるだけで打球の力強さが変わる！？
こんにちは！
雄太です！
今回はトップの位置から
ボールが当たる瞬間までの
バットの出し方についてと
その練習法について紹介します。
この記事を読まなかったら
ドアスイングのままで
球の早いストレートや
緩い変化球に対応出来ず
凡打の山・三振の山を
築いてしまいます。
さらにレギュラーを外されたり
大事な場面で交代させられます。
今まで高い部費を払ってくれている
両親にもレギュラーという
恩返しするためにも
最後まで読んでください。
しっかりとした
バットの出し方を
身につける事で
バットを最短距離で
出す事により
ドアスイングではなくなり
振り遅れの可能性を無くせます！
さらに変化球の対応も
できるようになり
力強い打球も
打てるようになります。
それにより
野球の醍醐味である
ホームランを打てる日も
そう遠くありません。
1点差で
ノーアウト二塁の場面でも
バッティングに期待してもらえる
そんな打者になりたいあなたに
今回紹介する練習法とは
長い棒を使って素振り
することです！
例えば
このような100円で売っている
竹ぼうきでも構いません。
長い棒を使って素振りする意味は
腰を回転させないとヘッドが
出てこないし走らない
つまり腰を先に始動し
グリップを出した後に
ヘッドが走るという
遠心力と同じ原理です。
フォーム固めの為の素振りではなく
スイングの軸の安定や
下半身始動のスイングの基礎作り
として効果が期待できます。
またこのスイングが
できるようきなると
バットを最短で出せるので
ボール球に手を出そうとしても
バットが止まったり
球威のある球にも負けずに
力強い打球を打つことが
できます。
この練習を繰り返す事により
自然にバットの出し方も
最短距離になるので
是非素振りの練習メニューとして
取り入れてみてください。
どんなに凄いピッチャー
と対戦することがあっても
他のチームメイトが打てなくても
これができたあなたなら
絶対に打てます！
あなたが甲子園に行って
活躍することを
心から願っています。
まずは身の回りにある練習用として
使えそうな長い棒を
探してみてください！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
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意外と大事！？好打者が打席中に考えている事とは！
こんにちは！
雄太です！
今回は好打者が持っている
打席中の思考
ついて話します。
この記事を読まなかったら
打席中に力が入りすぎて
貧打を繰り返し
監督に呆れられます。
さらにそれが続いてしまうと
「打てない」という
ネガティブ思考から
もっと打率が悪くなり
レギュラーも外される
日も近いです。
そうなりなくなければ
最後まで読んでください。
この記事を読むと
ホームラン・ヒットを
量産することができ
レギュラーまで駆け上がる
事ができます。
また
球場に来ている女の子から
黄色い声援も受けることが
できます。
今回は好打者が打席中に
考えている事について
話していきます。
あなたは打席の中で
何を考えていますか？
練習では出来ている
練習では打てているのに
試合になると
全く打てなくなる
そんな体験はありませんか？
あなたは
「ここで打って監督にアピールだ」
「打てなかったらどうしよう」
と思いながら打席に
立ってませんか？
しかしこれらの考えは
打席中には
絶対に思ってはいけません！
その思いは
ネクストサークル内までに
しておいてください。
なぜかと言いますと
「ここで打ちたい」という
思いが力みに繋がってしまい
自分の力を100パーセント
発揮できないからです。
「打てなかったらどうしよう」と
思っているあなたも
苦手意識・ネガティブな思考が
スイングに弱みを持たせ
力が発揮できません！
打席でいい結果を残すには
100パーセント以上出すこと
が必要です！
今から紹介する思考をもつと
100パーセントまたはそれ以上の
力を発揮できることができます
その思考とは
打席中に
無
になることです。
つまり打席中には
何も考えるな
ということです。
これだけ？と思うかも
しれませんが
これが1番大事なのです。
この思考が1番
自分の力を発揮できる
方法なのです。
もっと簡単にいうと
リラックスが大事
ということです。
打席の中で
練習と同じ感覚で
スイングすることができる
これが1番難しいですよね？
でも、
これができたら
自分の力を
最大限に発揮でき
好打者に近づける
と思います。
周りからのプレッシャーを
感じたり
打ち気にならずに
来た球を自分のスイングで
打つ事を心掛けてみてください。
試合で打てない悩みを
意外な方法で
克服できるかもしれません。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
読者登録もよろしくお願いします！
