低めの球をホームランにする技術とは!?

こんにちは!

雄太です!

 

今回は低めの球の

打ち方ついて

話していきます!

 

これを読まないと

低めの球が永遠に打てないまま

野球生活が終わります。

 

更に相手投手が

自信のある球を

 

あなたが低めの球が

打てないことにより

 

相手投手を勢い付かせてしまい

手も足もつけられない

状態にしてしまいます。

 

そうなるとあなたが打てない

だけでなく、チームの敗北の

原因を作ってしまいます。

 

しかしこれを読むと

 

低めのボールのミートが

しやすくなり

 

打率の向上

更にホームランも

打つ事ができます。

 

 

相手投手が自信も持って投げた

低めのボールを打つ事により

 

 

相手投手のメンタルを

えぐることができます。

 

f:id:wbaseball:20190526235939j:image

それに伴い

 

自身の成績UPも上がり

チームを勝利に導く事も

できます。

 

そうなりたければ

最後まで読んでください。

 

 

 低めの球を打つためには

前足にゆとりをもつ

ことです。

 

 

低めのボールは

目線よりも離れているので

打つ事が難しい球です。

 

 

ホームランを打ったことがある人

でも低めの球よりも高めの球を

打った人が圧倒的に

 

多いと思います。

 

低めのボールを

打ててない人の

共通点としては

 

右打者の場合の左足

つまり前足が

突っ張ってしまっていることです。

 

突っ張ってしまうと

膝が使えないことで

スイングが安定せず

 

引っ掛けた内野ゴロ

バットの先に

当たってしまう原因になります。

 

 

なので前足にゆとりを

持つことで

 

バットをコントロール

しやすくなります。

f:id:wbaseball:20190527000756j:image

これは低めのボールを

ホームランにした時の

画像ですが

 

前足にゆとりも持てていますよね。

 

 

しかし注意点としては

前足を曲げすぎると

 

頭の軸がブレてしまうので

状態が前に突っ込んでしまう事も

あるので気をつけて下さい。

 

膝を柔らかく使い

低めの球もホームランに出来る

技術を身につけましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

読者登録もよろしくお願いします!